こんにちは、奥村です!先週に引続きイベントに参加してきましたのでレポートさせていただきます。今回は商工会の繋がりでご紹介頂き、名古屋まで出張してきました。(正確にいうとイベント開催場所は安城市ですね)
出店させて頂いたのは、あんじょうはっぴーマルシェというイベントです。シルバーの方にもっと元気でいて欲しいという思いから立ち上げられた企画でGAARUの想いに共感頂き、お声掛けくださいました。
シルバーの方に向けたイベントでしたが駅前という立地からか、シニアの方はもちろん、お子様を連れのご家族・小・中学生など幅広い層の方が楽しまれていました。
富山でのイベントを踏まえて、GAARUブランドを知ってもらう・視覚に訴えるという点に注力して、ステッキ作りのきっかけとなったストーリーや、GAARU取材記事掲載誌、イメージ写真などをステッキと合わせて展示して、ギフト・贈り物といった印象に寄せて行きました。
立ち寄ったくださった方の反応を見ていると、プレゼントとしてのステッキの提案が反応が良かったと思います。
「おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントしようかな」そう言って何名かの方が興味を持ってくださいました。持ち手の形状はどんなタイプのステッキをあげたらいいんだろう、今使っているのは突いた時の音が気になる、と言った声を聞き、選び方・使い方に関しての認知度はやはり低くて対面でのコミュニケーションが重要だと感じました。
立ち寄ったくださった方の反応を見ていると、プレゼントとしてのステッキの提案が反応が良かったと思います。
「おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントしようかな」そう言って何名かの方が興味を持ってくださいました。持ち手の形状はどんなタイプのステッキをあげたらいいんだろう、今使っているのは突いた時の音が気になる、と言った声を聞き、選び方・使い方に関しての認知度はやはり低くて対面でのコミュニケーションが重要だと感じました。
また展示していたスーツシリーズの写真をご覧になった方からも声掛け頂くことが多かったです。モデルのMさん、ありがとうございます!
一方でやはり「自分にはまだ杖は必要ない」という心理面での壁の高さも感じるやり取りが何度かありました。何かステッキを持つことに意味を持たせる必要がありそうです。ノルディックウォーキングみたいに健康のためにポール(杖)を持っているという提案がわかりやすいのかもしれません。ファッションや趣味に紐付ける提案がないか、深堀してみようと思います。
今回のイベントも家族に帯同してもらい、とても感謝です。姉にも家に泊めてもらい、そしてわざわざ西宮からも母が手伝いに来てくれました。ありがとうございます。
ご出店の機会を頂きました板山様、また今回のイベントでご縁を頂いた方々にもこの場を借りてお礼申しあげます。
一方でやはり「自分にはまだ杖は必要ない」という心理面での壁の高さも感じるやり取りが何度かありました。何かステッキを持つことに意味を持たせる必要がありそうです。ノルディックウォーキングみたいに健康のためにポール(杖)を持っているという提案がわかりやすいのかもしれません。ファッションや趣味に紐付ける提案がないか、深堀してみようと思います。
今回のイベントも家族に帯同してもらい、とても感謝です。姉にも家に泊めてもらい、そしてわざわざ西宮からも母が手伝いに来てくれました。ありがとうございます。
ご出店の機会を頂きました板山様、また今回のイベントでご縁を頂いた方々にもこの場を借りてお礼申しあげます。