アットホームな世界感も好きだけど、その先、これからのあり方を提示していくことが課題だなと感じる今日この頃。このブログでも何度か書いていますが、ステッキの写真については色々試行錯誤があります。
一方で反省点としては、そういったシーンについて「撮影している僕たちは理解出来るけど、どこまで、客観的に、伝わるものなのか」という課題が残っていると思います。人物も手しか映りこんでいないので、服装や持ち物からシチュエーションを想定して頂く工夫や配慮もいるなぁ。
以上、備忘録の様な内容ですが、より良いGAARUになろうと思って書き留めています。少しでも多くの方に共感を頂き、オシャレに敏感な大人の方がもっと楽しいと思える世の中になっていけば良いなと思う今日この頃です。